「麻酔と英語のお勉強」プログラム(Ver. 0.40)説明(追加その2)
前回は、「Anesthesiology」の過去号にアクセスしたり、別のサイトにもアクセスしたりしてみました。今回は、別のグループサイトにアクセスしてみます。
【8】 同様の手順で「Anesthesia & Analgesia」にアクセスします。
【9】 過去号にアクセスするには、「PAST ISSUES」をクリックします。
【10】 今度は、「British Journal of Anaesthesia」にアクセスします。過去号にアクセスするには、「《 Previous」をクリックします。
【11】 最新号に戻るには、「Next Issue 》」をクリックします。
「Anesthesia & Analgesia」と、「British Journal of Anaesthesia」はほとんど同じレイアウトなので連想できるでしょう。
【12】 次は、「Anaesthesia」にアクセスしてみます。「Current Issue:」をクリックすると最新号のインデックス・ページを表示できます。
【13】 過去号に戻るには、「Previous Issue」をクリックします。
【14】 同様の手順で「Acta Anaesthesiologica Scandinavica」にアクセスします。「Current Issue:」をクリックすると最新号のインデックス・ページを表示できます。
【15】 過去号に戻るには、「Previous Issue」をクリックします。
【16】 同様の手順で「Pediatric Anesthesia」にアクセスします。「Current Issue:」をクリックすると最新号のインデックス・ページを表示できます。
【17】 過去号に戻るには、「Previous Issue」をクリックします。
ご覧のように、「Anaesthesia」、「Acta Anaesthesiologica Scandinavica」、「Pediatric Anesthesia」の3つのサイトは、レイアウトが同じで、操作も同様です。
いずれのサイトも、「インデックス・ページ」を表示させておいてから、そのサイトのボタンを右クリックすれば、英文抄録を抽出できます。また過去号も同様の操作で抽出できるはずです。
ただし、サイトの記述内容は、経時的に変化している可能性があり、最新号は抽出できても、古い号は抽出できないこともあります。これはインターネット上のサイトが流動的で、けっして永久に変化しないことを保証されていないことが原因です。
抽出するアルゴリズムを最新号に合わせると、過去号が抽出できなくなり、逆に過去号に合わせると最新号は抽出できなくなるようなこともあります。あくまで、リーディングの練習用の教材と考えていただき、利用できるものを有効利用してください。すべての雑誌のすべての抄録を完全に抽出するのは困難なので、ご了承ください。
【8】 同様の手順で「Anesthesia & Analgesia」にアクセスします。
【9】 過去号にアクセスするには、「PAST ISSUES」をクリックします。
【10】 今度は、「British Journal of Anaesthesia」にアクセスします。過去号にアクセスするには、「《 Previous」をクリックします。
【11】 最新号に戻るには、「Next Issue 》」をクリックします。
「Anesthesia & Analgesia」と、「British Journal of Anaesthesia」はほとんど同じレイアウトなので連想できるでしょう。
【12】 次は、「Anaesthesia」にアクセスしてみます。「Current Issue:」をクリックすると最新号のインデックス・ページを表示できます。
【13】 過去号に戻るには、「Previous Issue」をクリックします。
【14】 同様の手順で「Acta Anaesthesiologica Scandinavica」にアクセスします。「Current Issue:」をクリックすると最新号のインデックス・ページを表示できます。
【15】 過去号に戻るには、「Previous Issue」をクリックします。
【16】 同様の手順で「Pediatric Anesthesia」にアクセスします。「Current Issue:」をクリックすると最新号のインデックス・ページを表示できます。
【17】 過去号に戻るには、「Previous Issue」をクリックします。
ご覧のように、「Anaesthesia」、「Acta Anaesthesiologica Scandinavica」、「Pediatric Anesthesia」の3つのサイトは、レイアウトが同じで、操作も同様です。
いずれのサイトも、「インデックス・ページ」を表示させておいてから、そのサイトのボタンを右クリックすれば、英文抄録を抽出できます。また過去号も同様の操作で抽出できるはずです。
ただし、サイトの記述内容は、経時的に変化している可能性があり、最新号は抽出できても、古い号は抽出できないこともあります。これはインターネット上のサイトが流動的で、けっして永久に変化しないことを保証されていないことが原因です。
抽出するアルゴリズムを最新号に合わせると、過去号が抽出できなくなり、逆に過去号に合わせると最新号は抽出できなくなるようなこともあります。あくまで、リーディングの練習用の教材と考えていただき、利用できるものを有効利用してください。すべての雑誌のすべての抄録を完全に抽出するのは困難なので、ご了承ください。
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