【Storybook】カイト先生と魔法の麻酔

カイト先生と魔法の麻酔.png数年前までは、整形外科の TKA や THA などの下肢手術の麻酔は、硬膜外麻酔で行っており、術後には硬膜外カテーテルからシリンジポンプで、局所麻酔薬を持続投与する持続硬麻を行っていました。せっかく苦労して留置した硬膜外カテーテルも「早期離床、早期リハビリ」の名の下に、翌朝には早々に抜去されてしまっていました。

そこで、従来から産科の帝王切開で行っている、局所麻酔薬であるマーカインに、オピオイドであるモルヒネとフェンタニルを少量くも膜下に併用する脊椎麻酔(Single Shot Spinal:SSS)を、整形外科にも応用することにしました。

術後の鎮痛状況は、従来の硬膜外麻酔の場合と比べて遜色なく、術後に持ち帰り用の薬液を術中に調合したり、術後の硬膜外カテーテル管理、翌日のカテーテル抜去などの手間が省けるようになったことに加えて、なによりも術中の麻酔管理が非常に楽になりました。硬膜外麻酔よりも脊椎麻酔の方が、しっかり麻酔が効くので、手術中に麻酔薬の調節や追加などがほとんど必要ありません。通常、気道確保はラリンジアルマスクで行って全身麻酔を併用しており、「脊麻ラリマ」としています。

今回は、それを題材にして Storybook を作成しました。

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PDFファイル:カイト先生と魔法の麻酔

使用したプロンプトは・・・
クレイアニメ風のアートスタイルで、整形外科の下肢手術の麻酔には、産科の帝王切開の際に行う、局所麻酔薬にモルヒネやフェンタニルを併用する「オピオイド脊麻」が、多くの手間を省くことができて、何より手術中の麻酔管理が楽になるのでお勧めであることについての storybook を作成し、多くの麻酔科医が、整形外科の下肢手術に「オピオイド脊麻」を採用するようにしてください。

【要注意!】

Gemini の Storybook は[試験運用版]なので、現在アクセス可能な Storybook は、いずれアクセス不可能になるかもしれません。



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